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シュプレーム ノワール
ワックス成分非配合、有機溶剤非配合
タイヤクリーナー


簡単施工でタイヤ本来の黒を蘇らせます。
落としにくいタイヤ特有の汚れを除去します。
安心、安全に使用できます。
従来のタイヤワックスのデメリットを改善(タイヤワックスではありません。)

内容量 500ml/6本
シュプレーム ノワールの施工方法
施工方法(動画)
 
施工方法
スポンジ、もしくはタイヤに液剤を適量吹き付けます。
タイヤの汚れ部分を軽くなでるようにスポンジで拭き取ります。
そのまま乾燥すると黒色が蘇ります。

ビフォアアフター
タイヤの汚れ・黄ばみの原因
   
  • ゴムの劣化防止剤が表面に染み出し、紫外線と反応し変色(茶色)する。
  • 表面に染み出した劣化防止剤成分が酸化し変色(白色)する。
  • タイヤワックスに含まれている溶剤や油脂成分が酸化することにより変色する。
  • タイヤワックス成分がタール状に蓄積してこびりついてしまい、洗車時タイヤを洗っても落とせない頑固な汚れとなる。

タイヤの汚れは、泥やホコリではないため、通常の洗剤では落ちにくい。
新品のタイヤでも変色する。

シュプレームノワールの安心・安全
   
  • 消防法非該当、有機溶剤予防規則非該当です。
  • 溶剤非配合のため、ゴムに対して安全です。
  • ワックス成分非配合のため、タイヤ接地面に施工してもすべりはありません。
ゴム浸漬試験結果
試験片  : NR、SBR、50×10×2mm  * 日本テストパネル製
試験試料 : シュプレーム ノワール(サンプルNo.1、No.2)他社製タイヤワックス(サンプルNo.3、No.4)
試験方法 : 試験片を試験試料に72時間浸漬し、試験片状態を確認する。
[試験片NR試験結果]
シュプレーム ノワール 他社製タイヤワックス
質量変化率 No.1 100.6% No.2 99.4% No.3 111.5% No.4 111.5%
体積変化率 No.1 100.6% No.2 100.1% No.3 142.1% No.4 146.3%
[試験片SBR試験結果]
シュプレーム ノワール 他社製タイヤワックス
質量変化率 No.1 100.8% No.2 100.8% No.3 131.0% No.4 131.7%
体積変化率 No.1 99.9% No.2 100.0% No.3 178.9% No.4 179.0%
ゴム動摩擦係数測定試験
試験機器:往復動摩擦摩耗(表面性)試験機
試験試料:水性タイヤワックス、油性タイヤワックス、シュプレームノワール(当社製)
試験片 :NRゴム2.0×10.0×50.0mm(日本テストパネル製)
試験球 :3/16 インチ鋼球
試験条件:振幅 30mm (1200mm/min)
振動回数:100回
垂直荷重:100g
試験方法:試験片をパーツクリーナーで洗浄する。
     試験片に各試料を施工する。(*ブランク:試験試料無塗布)
     往復動摩擦摩耗(表面性)試験機に試験球、試験片をセットする。
     上記条件にて摩擦係数を測定する。
タイヤワックスのデメリットを改善
従来のタイヤワックス    
  • 有効成分は、油脂性ワックス、有機溶剤、シリコーン
  • 仕上がりにテカリ、ギラツキがある。
  • よごれの上にワックスを塗布するので経過するとムラになる場合がある。
  • 製品によってはベタツキがあり、汚れの原因となる。
  • 成分中に有機溶剤が含まれるためタイヤゴム成分をおかす可能性がある。
  • タイヤ接地面につくとすべる。
シュプレーム ノワール    
  • 水性(中性)、シリコーン非配合、有機溶剤非配合
  • 本来のタイヤの質感がもどる
  • 汚れ、黄ばみの原因をもとから落とすので、美観を保つことができる。
  • ベタツキがないので汚れをよびません
  • タイヤゴム成分をおかす成分の配合がないので安心して使用できます。
  • ワックス成分非配合のため、タイヤ接地面に処理が可能

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